【最新刊】臨床探偵と消えた脳病変

臨床探偵と消えた脳病変

浅ノ宮遼

719円(税込)

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    医科大学の脳外科臨床講義初日、初老の講師は意外な課題を学生たちに投げかけた。ある患者の脳にあった病変が消えてしまった、その理由を考えてみろ、正解者には今期の試験においてプラス50点を進呈する、というのだ。学生たちは推論を重ねていくが、一向に正解に辿り着けない。しかし、西丸豊という学生ただ一人が真相を導き出す――。選考委員が絶賛した第11回ミステリーズ!新人賞受賞作「消えた脳病変」他、臨床医師として活躍する後の西丸の姿を描いた連作ミステリ集。現役医師がソリッドな謎解きで贈る、“臨床探偵”西丸豊の推理。/【収録作】「血の行方」/「幻覚パズル」/「消えた脳病変」/「開眼」/「片翼の折鶴」/解説=米澤穂信

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    提供開始日
    2020/02/19
    連載誌/レーベル
    創元推理文庫

    レビュー

    • 2020/04/07Posted by ブクログ

      はじめまして、の作家さん。
      
      解説が、大好きな米澤穂信さんってことで、
      医療ミステリーに初挑戦。
      
      
      
      登場する医師たちがまだ医学生で
      講義を受けるシーンでは、
      「脳は人間の最も尊い...

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    • 2020/04/05Posted by ブクログ

      総合病院で診断の専門家というと「天久鷹央の推理カルテ」シリーズを思い浮かべますが、あちらが比較的ドラマチックなのに対して、こちらは淡々としており、その分リアルに感じます。登場する医師がプロフェッショナ...

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    • 2020/02/24Posted by ブクログ

      必ずしもフェアとは思いませんが、医療ミステリでミステリの強度を保とうとしているのは良かったです。医療ミステリといいつつも、医療ドラマを読まされることが、多々ある(それが求められてるのかもしれないが)の...

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