【最新刊】そして、遺骸が嘶く ―死者たちの手紙―

そして、遺骸が嘶く

著者:酒場御行

693円(税込)

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    『今日は何人撃ち殺した、キャスケット』統合歴六四二年、クゼの丘。一万五千人以上の自国兵を犠牲にして、ペリドット国は森鉄戦争に勝利した。そして終戦から二年、狙撃兵・キャスケットは陸軍遺品返還部の一人として、戦死した兵士の遺品や遺言をその家族等に届ける任務を担っていた。兄の代わりに家を支える少女、恋人を待ち続ける娼婦、戦争から生き還った兵士。遺された人々と出会う度に、キャスケットは静かに思い返す――死んでいった友を、仲間を、家族を。そして、亡くなった兵士たちの“最期の慟哭”を届ける任務の果て、キャスケットは自身の過去に隠された真実を知る。 選考会に波紋を広げ、第26回電撃小説大賞《選考委員奨励賞》を受賞した、読む人全ての心揺さぶる圧倒的衝撃作。

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    提供開始日
    2020/02/22
    連載誌/レーベル
    メディアワークス文庫
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • そして、遺骸が嘶...
      ネタバレ
      2020/03/14Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • そして、遺骸が嘶...2020/06/18Posted by ブクログ

      本当に新人作家さんが書いたの⁇


      兵士の遺品を家族に届けるお話が複数。それぞれ少しずつ絡まっている。

      戦争の惨たらしさ、残された遺族、色々な心情が丁寧に書かれていると思う。

      続きが出るのかな?
      ...

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    • そして、遺骸が嘶...2020/04/21Posted by ブクログ

      蔑称としてのライトノベル?ヘビーノベルですよ本作は。
      主人公のベテラン兵士が、遺品を遺族に届ける亡くなった兵士4人の遺族へ遺品を届ける小説。死を遺族だけでなく、死んだ本人の両方の視線で捉えてており、登...

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