カズサビーチ(新潮文庫)

山本一力

693円(税込)

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    1845年3月、クーパー船長率いる米国捕鯨船は日本海を目指す途中、無人島に漂着していた日本人11名、翌日にも沈没しかかった日本船の乗組員11名、計22名を救助した。22名分の水と食料の消費は激しく、送りとどけるにも日本は鎖国中で、沿岸部に近づけば被弾する恐れもある。船長の決断は早かった……。ペリー浦賀来航の8年前にあった日米交流の史実を題材に、船乗りたちの交誼を描く圧倒的感動巨編。(解説・縄田一男)

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    • 2020/02/16Posted by ブクログ

      ペリーが江戸に来航する8年前に、米国の捕鯨船の船乗りと無人島に漂着した日本人11名の間でこんな感動的な交流があったとは、知らなかった。

      山本一力は異国人と日本人との交流を描くのがうまいなあ。

      もっ...

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    • 2019/11/12Posted by ブクログ

      カズサビーチ どこの浜だろう? カタカナだと分からないもんですね。
      海の男たちに通じる気概が羨ましい。事が無事に済んだからこそ言えることかも知れないけれど

    • 2019/10/19Posted by ブクログ

      何気なく眼に留めて入手し…読み始めてみて…頁を繰る毎に、この一冊に出会えたことを感謝してみたくなった…素敵な作品だった!!
      「カズサビーチ」というのは、日本に来航した外国船の船長が「あそこは?」と尋ね...

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