【最新刊】裁判官も人である 良心と組織の狭間で

裁判官も人である 良心と組織の狭間で

岩瀬達哉

1,650円(税込)

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    原発再稼働の可否を決め、死刑宣告をし、「一票の格差」について判断を下す――裁判官は、普通の人には想像できないほどの重責を負う。その重圧に苦悩する裁判官もいれば、個人的な出世や組織の防衛を優先する裁判官もいる。絶大な権力を持つ「特別なエリート」は何を考え、裁いているのか? 出世欲、プライド、正義感、情熱…生々しい感情が渦巻く裁判官の世界。これまで堅く閉ざされていたその扉を、粘り強い取材が、初めてこじ開けた。「週刊現代」連載時から大きな反響を呼んだノンフィクション「裁判官よ、あなたに人が裁けるか」に大幅な追加取材と加筆を行い、ついに単行本化。

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    提供開始日
    2020/01/30

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    • 2020/04/26Posted by ブクログ

      歪んだ判決が下されるには理由がある。
      ・裁判官の人事権を有する最高裁事務総局
      ・その最高裁に予算や人事権で影響を行使する内閣の意思を忖度させてしまう組織としての力学
      上記の仮説を現役およびOB裁判官約...

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    • 2020/03/07Posted by ブクログ

      ノンフィクションが好き。
      多分、こんな本に時々出逢えてゾクゾクする楽しみから、手に取る機会が多い気がしてます。

      裁判官などの内実や内心を知れるなんて生きていて全然ない。
      自分の生活に関わる範囲内のこ...

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    • 2020/05/02Posted by ブクログ

      2020/04/30裁判官もひとである
      法務省の大きな組織の中で官僚ルールに従わざるを得ない裁判官
      持論を主張していると人事で「措置」される
      司法官僚エリート
      正解指向=思考放棄
      裁判の審理 事実認定...

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