劇場(新潮文庫)

又吉直樹

539円(税込)

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    高校卒業後、大阪から上京し劇団を旗揚げした永田と、大学生の沙希。それぞれ夢を抱いてやってきた東京で出会った。公演は酷評の嵐で劇団員にも見放され、ままならない日々を送る永田にとって、自分の才能を一心に信じてくれる、沙希の笑顔だけが救いだった――。理想と現実の狭間でもがきながら、かけがえのない誰かを思う、不器用な恋の物語。芥川賞『火花』より先に着手した著者の小説的原点。

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    レビュー

    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      あとがきで、作者である又吉が、「恋愛小説と呼べるものになっているかすらわからない」と心配していたが、ちゃんとした恋愛小説だと思う。

      確かに本書には「好き」とか「愛してる」と言った言葉も無ければ、キス...

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    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      又吉さんの作品は話題すぎて正直読むのを躊躇っていたので今回初めて読んだ。初めは核心の周りをうろうろしてるような文章で、文体が独特かなと思っていたけれど、読み進めていくと読みやすく、とにかく面白かった。...

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    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      又吉さんは、特別、上手な書き手ではないが、印象に残る作品を書く人である。本書は恋愛小説であるが、少しもオシャレじゃないし恋愛小説特有の高揚感も少ない。どちらかというと苦しい作品だ。演劇に身をささげる男...

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