【最新刊】興行師列伝―愛と裏切りの近代芸能史―(新潮新書)

興行師列伝―愛と裏切りの近代芸能史―(新潮新書)

笹山敬輔

902円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金・土・日曜日にお得な施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    華やかな舞台での熱演、鳴り止まぬ大歓声……しかしその裏では、血と汗と金にまみれた争いがあった――。情熱と野望で大衆芸能の発展に貢献した、松竹・吉本・大映・東宝の創業者たち。その波瀾万丈の人生やライバルとの仁義なき戦いを、膨大な資料からドラマチックに描く。ヤクザや官との癒着、札束攻撃、二枚舌……昔も今も、芸能界はグレーゾーンだらけの弱肉強食の世界。注目の演劇研究者による、興行師たちの物語。

    続きを読む
    提供開始日
    2020/01/24
    連載誌/レーベル
    新潮新書

    レビュー

    • null巻2020/03/22Posted by ブクログ

      興行はほぼ博打とイコールなくらい当たるか当たらないかわからないのに、勝てると信じて、いや、その勝ちを確実にするために、あらゆる手腕を発揮するプロデューサー。プロデューサーよりこの本で言う「興行師」の方...

      続きを読む
    • null巻2020/01/23Posted by ブクログ

      ネット配信が当たり前になる前のメディアの王さまはテレビだった。しかし、その前には映画の時代があり、さらには舞台の時代があった。
      歌舞伎座、松竹、吉本、大映、東宝、宝塚の始まり。それぞれ新旧の激しい戦い...

      続きを読む
    • null巻2020/02/17Posted by ブクログ

      明治、大正、昭和の時代に活躍あるいは暗躍した有名興行師の栄枯盛衰を簡単に記した本。近代芸能史の入門本と言える。

      紹介されている興行師たちは、十二代目守田勘弥、大谷竹次郎(松竹)、吉本せい(吉本興業)...

      続きを読む
    開く

    セーフモード