【最新刊】猫君

猫君

畠中 恵

1,595円(税込)

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    茶虎で金目銀目の猫、みかんは江戸・吉原で髪結いをするお香のもとで可愛がられて育ち、まもなく二十年が経とうとしていた。病の床についたお香は、尻尾が二叉に分かれ、言葉を操り始めたみかんが、やがて人に化ける猫の妖怪「猫又」になる特別な存在だと告げて、この世を去る。飼い主を取り殺したと疑われ、追われるみかんを助けたのは、先輩猫又の加久楽(かぐら)だった。妓楼の一室に匿われたみかんは、同じ新米猫又の白花(しろか)らと出会い、猫又のあれこれを教えられる。花のお江戸に隠された六つの陣地に分かれて、陣取り合戦を繰り広げていること。代々の徳川将軍のはからいで、江戸城の中には新米たちが修業する学び舎「猫宿」があること。猫又史にその名を刻む英雄「猫君」の再来が噂されていること……。加久楽に連れられ猫宿へやってきたみかんは、「猫宿の長」と呼ばれる謎の人物をはじめ、様々な師匠のもと、仲間とともに数々の試練に挑んでいく――。『しゃばけ』の著者が贈る、お江戸ファンタジー開幕!

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    提供開始日
    2020/01/24
    連載誌/レーベル
    集英社文芸単行本
    出版社
    集英社/文芸
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2020/05/29Posted by ブクログ

      新米猫又たちも、先輩たち、師匠たち、みんな魅力的だった。
      特に、猫宿の長!
      その正体は!!
      あいつも出てくるし。
      新米たちの学校はあそこだし。
      テンション上がりまくり。
      新米たちが戦いを挑むのもいかし...

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    • 2020/03/24Posted by ブクログ

      ファンタジー小説としては、少しイマイチな所もあったけど、みかん達が可愛い☆シリーズ化するような感じのストーリーだったけど、どうなのかなぁ?シリーズ化したら、読みたい小説です☆

    • 2020/03/12Posted by ブクログ

      最近は畠中先生の作品は長いシリーズなど惰性で読んでしまっているところがありましたが、本作はシリーズ化するかどうかわかりませんが、新作の妖もの。いつもよりも新鮮な気持ちで読むことができました。

      読んで...

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