【最新刊】詐欺師は天使の顔をして

詐欺師は天使の顔をして

斜線堂有紀

792円(税込)

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    『私が大好きな小説家を殺すまで』『夏の終わりに君が死ねば完璧だったから』の著者が問う、祈りと執着のミステリー ☆☆☆俺の言う通りにしていればよかったのに――なぜ消えた☆☆☆一世を風靡したカリスマ霊能力者・子規冴昼が失踪して三年。ともに霊能力詐欺を働いた要に突然連絡が入る。冴昼はなぜか超能力者しかいない街にいて、殺人の罪を着せられているというのだ。容疑は““非能力者にしか動機がない””殺人。「頑張って無実を証明しないと、大事な俺が死んじゃうよ」彼はそう笑った。冴昼の麗しい笑顔に苛立ちを覚えつつ、要は調査に乗り出すが――。

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    提供開始日
    2020/01/21
    連載誌/レーベル
    講談社タイガ

    レビュー

    • 2020/04/05Posted by ブクログ

      この世界とひとつだけ決定的に異なる法則のある異世界で起こる、その世界ならではの事件を解き明かすミステリとしての面白さと、要と冴昼の運命と執着の話、両側面で最高に面白かった。
      世界を変えて続けていけそう...

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    • 2020/04/27Posted by ブクログ

      ロジックと洞察力で人々を翻弄させる二人なのに二人を引き合わせたのが天命なのが妙にロマンチックで、要が自分の理想の冴昼に執着し続けてるのがなんだか少し危うさを醸してるのに、二人にしか通用しない強固な論理...

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    • 2020/05/31Posted by ブクログ

      消えた相棒、探し、追う詐欺師。
      理が違う世界に行っても、執念が引くことはない。
      運命の彼を連れ戻すために、どんなことでもする男の物語。

      凄く、BLのオーラを感じる。

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