相棒―たった二人の特命係― 2巻

相棒―たった二人の特命係― 2巻

▼第10話/最後の晩はカクテルで…▼第11話/店去りし街角…▼第12話/忘れ得ぬ味…▼第13話/犯人は落語がお好き!?▼第14話/元アイドルと麻薬…▼第15話/元アイドルの過去…▼第16話/笑えない落ち…そして新たなる殺人事件!?▼第17話/謎の女と容疑者・薫!?▼第18話/彼が彼女を刺した訳… ●主な登場人物/杉下右京(特命係警部。変人で明晰すぎる故に島流しとなるが、そこで数々の事件を解明する)、亀山薫(特命係巡査部長。熱血漢故に失敗も多く、島流しとなった元・自称捜査一課のエース) ●あらすじ/銀座で起きた殺人事件。被害者はチェーンの飲食店を経営する倉沢という男で、死因は背後から刺されたことによる失血死だった。現場検証に立ち会った右京は初動捜査から参加するが、相棒の亀山はというと、なんの前触れもなく家を訪ねてきた美和子の伯母・アキコへの対応にてんてこ舞いで…(第10話)。●本巻の特徴/TVドラマ、劇場版、ともに国民的な人気を博す二人が、第2集でも大暴れ! 今回も、カクテル殺人事件に遭遇したり、落語を聞きに行っては事件に巻き込まれたり、挙げ句の果てには殺人事件の容疑者になったり(?)と大忙し!! ●その他の登場人物/奥寺美和子(帝都新聞社会部記者にして、亀山の彼女でもある)

設定
手法/事実情報
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ジャンル
青年マンガ
出版社
小学館
掲載誌/レーベル
ビッグコミックスペリオール
提供開始日
2020/01/17
ページ数
227ページ

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