【最新刊】近いはずの人

近いはずの人

1冊

小野寺史宜

770円(税込)

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    2019年本屋大賞2位『ひと』で話題の著者が贈る、死に別れた妻の本当の姿を探す物語。突然、交通事故で妻が死んだ。わずかな繋がりを求め、妻の携帯電話のロックを解こうと「0000」から打ち込みはじめる俊英。しかし、ついに解いて目にしたのは、事故当日に妻と“8”という男が交わしたメールだった。<19時前に着けると思います。待っててね、エミリン><エミリンは待ってます。お茶でも飲んで待ってます>“8”とは誰か? 妻とはどういう関係だったのだろうか。妻の姉や友人に会い、彼女の足跡を辿るうち、怒りや哀しみとは別の感情が頭をもたげ――。残された夫は再起できるのか。感動が胸を満たす物語。313ページのたったひと言に、あなたはきっと涙する。

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    提供開始日
    2020/01/15
    連載誌/レーベル
    講談社文庫
    出版社
    講談社/文芸
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2020/02/08Posted by ブクログ

      星5つを付けるつもりはなかった。どこが強烈に良かった、ということでもない。

      だけど、後半はページをめくる手が止まらなくて、主人公以外の身近な登場人物たちはそれぞれに色々考えていて大人で、あぁこういう...

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    • 2020/01/23Posted by ブクログ

      文節=一文みたいな感じで淡々としているからササッと読めるかと思ったら、意外に時間がかかりました。この時間のかかり方は、ひょっとすると主人公が気持ちを整理する時間を私が共に過ごしたくなっていたからなのか...

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    • 2020/01/22Posted by ブクログ

      好みの文章だった。
      白黒で割り切れない複雑な感情、人物が淡々と描かれていたと思う。

      読み終わってからふと目に留まった「ウラスジ」には違和感。「感動が胸を満たす物語」というとちょっと違う気がする。
      ...

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