【最新刊】世界哲学史7 ──近代II 自由と歴史的発展

世界哲学史

伊藤邦武/山内志朗/中島隆博/納富信留

880円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    一九世紀は哲学的には、社会の支配に対する人間の自由をどのように確保するかが模索された時代であった。思想的な旧制度からの自らの解放を求めた自由の哲学は、世界的なうねりとなり、異文化への対抗、伝統的な桎梏からの離脱などを目指して展開された。ドイツとフランス、イギリスとアメリカ、インドと日本などの地域に目を配りながら、そのうねりを作り出したさまざまな要素に改めて光を当て、近代から現代への移行期における、自由の意味についての哲学的探究を俯瞰する。

    続きを読む
    提供開始日
    2020/07/17
    連載誌/レーベル
    ちくま新書
    出版社
    筑摩書房
    ジャンル
    学術・学芸
    • 世界哲学史 全 7 巻

      未購入の巻をまとめて購入

      世界哲学史 全 7 巻

      5,995円(税込)
      59pt獲得

    レビュー

    • 2020/06/16Posted by ブクログ

      西欧中心となりがちな哲学を世界規模で、文明間での同時代的な関係(かならずしも影響関係ではない)をみながら、8冊でその歴史を辿ってみようというチャレンジングな企画の6冊目。時代は、「近代」になって、18...

      続きを読む
    • 2020/03/17Posted by ブクログ

      第1巻では、似ているところもあるものの、国ごとというか、地域ごとに別々に生まれてきた哲学が、第2巻ではすこし影響しあうところでてくる。第3巻にくると、文化圏間での相互影響関係がさらに高まってくる。

      ...

      続きを読む
    • 2020/05/09Posted by ブクログ

      世界哲学史の3巻は「中世Ⅰ超越と普遍に向けて」のサブタイトルが付されている。全部で10章の構成。コラムが4つ。

      最初に「超越と普遍について」が手際よく概説されている。中世が古代に付け加えたものの1つ...

      続きを読む
    開く

    セーフモード