覗くモーテル 観察日誌

ゲイ・タリーズ/白石朗・訳

950円(税込)

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    他人の性生活を、覗いてみたい――。天井裏に自分だけの覗き部屋を作ったモーテル経営者、30年の奇妙な記録。1980年のはじめ、著者のもとに一人の男から奇妙な手紙が届く。男の名はジェラルド・フース。コロラド州デンヴァーでモーテルを経営しており、複数の部屋の天井に自ら通風孔と見せかけた穴を開け、秘かに利用者たちの姿を観察して日記にまとめているという。男を訪ねた著者が屋根裏へと案内され、光の洩れる穴から目撃したのは、全裸の魅力的なカップルがベッドでオーラルセックスにはげむ姿だった――。ヴェトナム戦争で傷ついた兵士とその妻の行為から、不倫や同性愛、グループセックス、さらには麻薬取り引きの絡んだ殺人事件まで、三十年に及ぶ記録からはアメリカの世相、性意識の変化が見えてくる。解説・青山南※この電子書籍は2017年1月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。

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    • 2020/01/06Posted by ブクログ

      ゲイ・タリーズ『覗くモーテル 観察日誌』文春文庫。

      内容的には江戸川乱歩の『屋根裏の散歩者』を彷彿とさせるノンフィクション。ジェラルド・フースというモーテルの経営者が30年間に及びモーテルの天井裏か...

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    • 2019/12/09Posted by ブクログ

      【覗き穴から男が目撃した衝撃のセックスとは】あるモーテル経営者から奇妙な手紙が届いた。送り主は連日、天井の覗き穴から宿泊客のセックスを観察して記録をつけていた……。

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