D2C 「世界観」と「テクノロジー」で勝つブランド戦略

著:佐々木康裕

2,200円(税込)

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    D2Cは、単なる「中抜き」ではない――。その本質は「顧客との関係性の変化」にこそある。 「ストーリーテリング」×「テクノロジードリブン」 「ビジネスのルールを書き換える2つの潮流をかけ合わせた、今投資家が最も注目するビジネスモデルの全貌と、立ち上げの具体論! ◎こんな人にオススメ・単なるノウハウではなく「なぜ、今D2Cが受け入れられるのか」?の社会的背景をきっちり理解したい人。・ブランディング、マーケティングなど「人が何に価値を感じるか」全般に興味がある人 ・小売、ブランドの未来が知りたい人・旧態依然とした業態の「デジタルトランスフォーメーション」に興味がある人 ・D2C型の新規事業を検討している人・ファッション業界、アパレル業界で新しいブランドを立ち上げたい人 ◎D2Cとは何か D2Cとは、顧客と直接つながり、より深い関係性を構築する新しいブランドのあり方のことである。 ウェブから商品を送る、単なる中抜きビジネスではない。 D2Cとは、世界観とストーリーテリングを武器とする、新しい競争優位の構築である。 伝統的なブランドのように、機能やモノのよさとだけを売りにしない。 D2Cはテック企業であり、メディア企業でもある。 単なるものづくりが得意なメーカーではない。 ◎なぜ、投資家はD2Cに注目するのか・投資家はテクノロジー産業に注目してきた。しかし、産業の規模は「非テクノロジー産業」のほうがはるかに大きい。・巨大な「非テクノロジー産業」、特に小売は長らく旧態依然としたビジネスモデルを維持してきた。ここをテクノロジーでディスラプトするのがD2C ・小売産業は初期投資が重たく、また新興ブランドが指数関数的な成長を目指すのは難しかった。しかし、D2Cは、創業1~2年目で100億円を超える急成長も可能である。D2Cとは、単なるいちビジネスモデルではない。ブランドと顧客の関係性を不可逆に変えてしまうほどのインパクトを持った「時代の象徴」だ。 将来的に、小売の歴史は、「D2C 以前」、「D2C 以降」と分類されて語られることになるだろう――。

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    レビュー

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    • 2020/01/26Posted by ブクログ

      プロダクトだけではなくストーリーとテクノロジーを重視したブランド戦略D2Cの概要と実例、および今後の考察が簡潔にまとめられた一冊です

      先行する米国の事例だけでなく、きちんと日本との環境の差異について...

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    • ネタバレ
      2020/01/25Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2020/01/19Posted by ブクログ

      D2Cについて総ざらい出来る納得の1冊でした。D2C実際やっている身としては、何度も読み返しながら施策考えたり戦略整理するのに重宝しそうです。D2C今後の展望の部分も、出口戦略の発展途上さや、あぐらを...

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