【最新刊】「医療・介護産業」のタブーに斬りこむ! 日本国・不安の研究

「医療・介護産業」のタブーに斬りこむ! 日本国・不安の研究

著:猪瀬直樹

1,500円(税込)

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    人生100年時代、どんどん膨らんでいく社会保障費。とくに「医療・介護分野」への対応が待ったなしの日本の課題だ。じつは、日本の「医療・介護分野」は年間55兆円の経済規模に達し、トヨタなど自動車産業にも匹敵する重要な産業なのだ。ただ、産業として意識されることが少ないため、ムダがはびこり、生産性向上の意識が生まれていない。そこで、ムダを取り、生産性向上を実現し、経営体質の強化を図れれば、きちんと利益を取れるビジネスとしてのチャンスがどんどん拡大する。日本経済の発展にもっと貢献できる。本書ではまず、ジャーナリストである著者が「医療・介護分野」のお金に関わる“知られざる真実”を、白日の下にさらす。「なぜ、医療費は高止まりなのか」「クスリはなぜ多く出てくるのか」「医者や薬剤師はどれくらい儲かっているのか」「介護費用はもっと下がらないのか」などの疑問に答えていく。一方で、「国内最大級のリハビリ病院」「高収益のグループホーム・老人介護施設」「介護予算を大幅削減させた地方自治体」「暴利を貪らない地域密着の調剤薬局」「障害者と健常者を一体で戦力化したメーカー」などを徹底取材! 成功しているビジネスモデルの、リアルな状況をルポすることで、「医療・介護分野」の関係者へ、ビジネスヒントを提案する。日本人を不安に駆り立てている「社会保障費のさらなる負担増」とは正反対のシナリオを実現させるための、社会提言書!

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    提供開始日
    2019/12/26
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    ビジネス

    レビュー

    • 2020/02/06Posted by ブクログ

      「社会保障制度」は日本国最大の国家課題であるが、総予算150兆円という化け物になった巨体を制御できるものはいない。所管する厚生労働省も、ましてや政治家も小手先の「調整的改善」に終始するだけである。それ...

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    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      正直、前半部分は誤植があったり、やや乱暴な論調があったりでちょっと大味な印象があったのですが、後半部分に進むにつれて、ペンの切れ味が鋭さを増してきたような印象を持ちました。
      年金を除いた医療・介護を産...

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