最高の任務

乗代雄介

1,617円(税込)

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    第162回芥川賞候補作の表題作と、傑作中篇「生き方の問題」を収録。「手紙」と「日記」を通して、「書く」という行為の意味を問う――。野間文芸新人賞受賞の気鋭による青春小説集! 「最高の任務」大学の卒業式を前にした私は、あるきっかけで、亡き叔母にもらって書き始めた、小学生の頃の日記帳をひもとく。日記を通して語られていく、叔母との記憶……。「生き方の問題」僕は、2歳年上の従姉に長い手紙を書き送る。幼い頃からの思慕と、一年前の久しぶりの再会について……。

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    レビュー

    レビューコメント(18件)
    • 2021/02/07

      とてもとても感動したので、まとまらないと思うけど引用を交えて感想を残しておこうと思う。
      というか、「残したくなる」そんな小説でした。


      さて、アラサーである。
      小さいころから「人がいきなり死ぬ」とい...

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      Posted by ブクログ
    • 2020/02/13

      第162回芥川賞候補作の表題作と、中篇「生き方の問題」を収録。「手紙」と「日記」を通して「書く」という行為の意味を問題定義したのかな。過去を客観的に俯瞰してとらえるということなのかな。候補作の方は、日...

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      Posted by ブクログ
    • 2020/02/18

      芥川賞候補作。受賞作すら必読ではないな、と思う今日この頃、敢えて本作を手に取ったのは、本の雑誌とか日経書評とか、色んなところで立て続けに勧められているのを目にしたから。表題作と他一編、中編2作から成る...

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      Posted by ブクログ
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