アリス・ブレード

アリス・ブレード

有沢有子こと「アリス」がその不思議な本を拾ったのは、学校帰りのゴミ捨て場だった。ゴミの中に埋もれたただの本のはずだった…のに、なぜか昔どこかで見たような、懐かしい気持ちが心の中で広がっていったアリスは結局、その本を拾ってしまう。その本はどんなことが書いてあるのかと開こうとしても、ページがくっつけられたように開かない。しかしアリスが投げ捨てようと「ひらきなさいよ!」と叫んだら…急に本が開き、巨大な音と光がアリスを包み込んだのだった!! 光が消え去った時、アリスの目の前には、巨大な機械に乗る男がいた! 男はアリスを見つけると、巨大なロボットで襲ってきた!…が、砲撃にアリスが吹き飛ばされた瞬間、なにかが現れアリスを守ったのであった。男が守護者と呼ぶその女性は、アリスを守るために味方のロボットを召喚し、男と巨大なロボットを打ち倒したのであった! この物語は圧倒的な筆力で描かれる龍炎狼牙の「魔導書の封印を解いた少女と、その守護者たちが繰り広げる剣と魔法とロボットの異世界冒険活劇」である!!!

ジャンル
青年マンガ
出版社
大洋図書
掲載誌/レーベル
エンペラーズコミックス
提供開始日
2020/01/03
ページ数
180ページ

この作品をシェアする

Xでポスト
閉じる
開く
一番お得なクーポン

クーポン利用で【70%OFF】198円(税込)で購入できる! 6回利用可能

初回ログインでもらえる70%OFFクーポン

2024/11/30 23:59 まで有効

クーポンを変更する

無料・試し読み増量・話 全1件