【最新刊】江戸は廻灯籠

江戸は廻灯籠

1冊

佐江衆一

660円(税込)

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    伜のためにと、50両を盗んだ、腕利きの屋根職人。それを知った親方がとった、思いがけぬ行動は? さすらいの銀細工師に寄せた茶屋女の恋心、足を洗いそこねた密偵(いぬ)の哀しみ、など、懸命に生きる庶民の意地と想いが交錯し、物語が物語を紡ぎ出す。7つの短篇のどこから読み始めても、やがてひとつの輪をなす、円熟の連作。親子の情、秘剣の冴え、忍ぶ恋! 八百八町に生きる庶民の哀歓が、時空をこえて鮮やかによみがえる。

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    提供開始日
    2019/12/13
    連載誌/レーベル
    講談社文庫

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    • 2011/03/26Posted by ブクログ

      2011 3 26(土)落語を聴いているような、心地よい短編集。ただ、江戸という言葉が気になって古本市で買いましたが、会えて良かった、そう思える本です。

    • 2005/10/09Posted by ブクログ

      一作の脇役が次の作の主役になり、それが続いてぐるりと一周。すべてがひとつの輪になる構成に目眩がする。

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