【最新刊】高坂正堯―戦後日本と現実主義

高坂正堯―戦後日本と現実主義

1冊

服部龍二 著

1,100円(税込)

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    日本における国際政治学の最大の巨人・高坂正堯(1934~96)。中立志向の理想主義が世を覆う60年代初頭、28歳で論壇デビューした高坂は、日米安保体制を容認、勢力均衡という現実主義から日本のあり方を説く。その後の国際政治の動向は彼の主張を裏付け、確固たる地位を築いた。本書は、高坂の主著、歴代首相のブレーンとしての活動を中心に生涯を辿り、戦後日本の知的潮流、政治とアカデミズムとの関係を明らかにする。

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    提供開始日
    2019/12/13
    連載誌/レーベル
    中公新書

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    • 2019/12/23Posted by ブクログ

      日本における国際政治学の泰斗・高坂正堯の本格的評伝。高坂の主要著作、歴代首相のブレーンとしての活動を中心に生涯を辿り、戦後日本の知的潮流、政治とアカデミズムとの関係を明らかにしている。
      高坂の主要著作...

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    • 2019/10/24Posted by ブクログ

      過日読了した若泉敬の評伝につられて落手。戦中から戦後を原体験として持つ人が透徹した論理を獲得すると、それは強力なペンの力を得ることを改めて認識。

      特に沁みたのは、現在の日本国憲法を制定した時には想定...

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    • 2019/05/24Posted by ブクログ

      彼のことは全く知らずに手にしたが、戦後〜現代日本に骨を持ち且つしなやかに対応していたのは非常に興味深い。
      内容は半分理解するのもやっとではあったが(二三割かも)、何故か途中で諦めることなく、読了。
      ...

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