【最新刊】「頭がいい」の正体は読解力

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あらゆる物事を正確に読み取り、理解する力=読解力。文章を読んで自分の考えをまとめたり、会話で相手の意見に反論するときなど、現代社会を生きる上で不可欠な力だ。しかし読解力のない日本人が増えている。読書量の不足やネット記事・短文SNSの普及による「長文を読み解く耐性がない」「言葉の辞書的な意味は知っていても使いこなせない」ことが主な原因だ。本書では、問題を解きながら実際に言葉を使い、文章を書くことで「語彙力」「作文力」「読解力」の3ステップで鍛えていく。飛ばし読みや資料の要約、会話やコミュニケーションにも役立つ、現代人の必須スキルを磨く一冊。
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同シリーズ 全1冊
レビュー
レビューコメント(20件)
- 「頭がいい」の正...
「読解力があれば、様々な現象が読み取れ、周囲から頭がいい人と思われる」
本書では、その読解力をどのようにしてつ身にければいいのか、を説明しています。
具体的には著者の得意とする小論文の型の活用です。...続きを読むいいね0件Posted by ブクログ - 「頭がいい」の正...
読解力が話題になっている頃に積読していた。
あまり読解力に自信がないので問題形式になっていることで参考になった。
気になるところは、文章を書くということは、何かを主張しているということだ。そして、...続きを読むいいね0件Posted by ブクログ - 「頭がいい」の正...
文章力をどうにかしたいと思っていた私にとっては、棚ボタな本だった。ラッキー。小論文対策本で悩むんだったら、この本が良い。
書き方の色んなバリエーションが紹介されている。
各章の最後にある問題で、全章...続きを読むいいね0件Posted by ブクログ
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