【最新刊】まち

まち

1冊

小野寺史宜

1,650円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    尾瀬ヶ原が広がる群馬県利根郡片品村で歩荷をしていた祖父に育てられた江藤瞬一。高校卒業とともに上京し、引越の日雇いバイトをしながら荒川沿いのアパートに住んで四年になる。かつて故郷で宿屋を営んでいた両親は小学三年生のときに火事で亡くなった。二人の死は、自分のせいではないかという思いがずっと消えずにいる……。『ひと』から広がる新たな傑作!

    続きを読む
    提供開始日
    2019/12/06
    出版社
    祥伝社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    4.1
    27
    5
    9
    4
    12
    3
    6
    2
    0
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2020/03/29Posted by ブクログ

      瞬一は小3で両親を家事で失い、じいちゃんに育てられた。190センチ近い身長の他は至ってごく普通のおっとりした青年である。じいちゃんに「東京へ出て人と交れ」と言われ、高卒で田舎を出、アルバイト生活で数年...

      続きを読む
    • 2020/03/28Posted by ブクログ

      幼くして両親を亡くした瞬一を、紛れもなく真っ当な良き青年に育てたのは、じいちゃんの朴訥で偉そうでも何でもない筋の通った生き様なんだな。そんな瞬一の特別な何かが起きる訳でも無い日常の出来事、思いが、淡々...

      続きを読む
    • 2020/03/28Posted by ブクログ

      あぁ、この人はこの作品のあの人だ
      っていうのが所々出てきて
      なんだか小野寺作品の大団円を見ているようだった。

      この街、めちゃ住みたいわ。

    開く

    セーフモード