不器用な騎士は一途な姫君が愛しすぎて、素直になれません

上原緒弥/森原八鹿

550円(税込)

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幼い頃、迷子になったところを助けられてからというもの、第三王女であるトリシアは兄の幼馴染であり騎士であるサイラスに片思いをしていた。そんなある日、忠義への褒美としてサイラスに王女の一人を妻として与えることが決定する。「自分こそがサイラスの妻に」と願いつつも、姉のルーシアとサイラスの仲が良いことを知っているトリシアは、姉とサイラスが結婚するものだと思い込み、失恋を覚悟していた。しかし、父である国王が指名したのは姉ではなくトリシアだった。サイアスの妻になれる。喜びに胸踊らせながらも、トリシアの心にはわだかまりが残る。「サイアス様は、私ではなくお姉さまと結婚したかったのではないかしら?」 サイアスにも姉にも問うことのできない疑いを胸に隠したまま始まった新婚生活だったが、サイアスから向けられる優しい眼差しに、「もしかしたら、このまま幸せな夫婦として過ごしていくことができるのではないかしら」と、トリシアは希望を見出す。しかしそんな幸せも一瞬のことで、初夜以来、サイアスはトリシアを避けるようになる。優しい言葉をかけてはくれるものの、ハグもキスもしてくれないサイアスに、トリシアは深く傷つく。しかも偶然にも、サイアスとルーシアが仲睦まじく頬を寄せ合う姿を目撃してしまい……。

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レビュー

レビューコメント(1件)
  • 一番乗り
    2021/03/04

    …サイラス様が悪い。初夜に一回だけ交わって、その後放置とかどんなプレイやねん。トリシアちゃんが不安になるの当たり前やん。自分の気持ち、ちゃんと伝えてないし。どんなに片思いの時間が長くっても向き合ってち...

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    E-T64 さんのレビュー
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