【最新刊】沖縄ノート

沖縄ノート

大江健三郎

858円(税込)

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    米軍の核兵器をふくむ前進基地として、朝鮮戦争からベトナム戦争にいたる持続した戦争の現場に、日本および日本人から放置されつづけてきた沖縄。そこで人びとが進めてきた苦渋にみちたたたかい。沖縄をくり返し訪れることによって、著者は、本土とは何か、日本人とは何かを見つめ、われわれにとっての戦後民主主義を根本的に問いなおす。

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    提供開始日
    2019/11/21

    レビュー

    • 2014/08/19Posted by ブクログ

      復帰40周年記念読書。
      「沖縄」と「本土」の埋まることのない溝を認識しつつ、かつ自身が「本土」側に属していることを痛感しつつも、沖縄のふところに深く入り込んで、本土の人間なら見て見ぬふりをしたいであ...

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    • 2008/10/22Posted by ブクログ

      薩摩の血を持つ北海道人のシャモである当方にとって、この本はまた別の意味を持つ。
      琉球王室の、薩摩の、日本の暴力に常に晒されてきた沖縄が戦後日本の生贄として米国に支配される状況、そのあらゆる意味を、大江...

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    • 2006/03/24Posted by ブクログ

      本書はまさに沖縄返還直前の1970年〜71年に書かれたものであるから、現代にあてはめて考えるのは無理だと思うし、実際こういった解釈で世の中に対峙するのは逆に危険な訳だが、知っててばちの当たるもんでもな...

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