【最新刊】テアイテトス

テアイテトス

プラトン/渡辺邦夫(訳)

1,166円(税込)
1%獲得

11pt(1%)内訳を見る

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナス付与の施策を行う予定があります。また毎週金・土・日曜日にお得な施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    知識とは何か、ほんとうに知っているとはどういうことかを主題に、ソクラテスの助産術などのエピソードをまじえ、知識と知覚について、相対主義批判、記憶や判断、真の考えなどとの関係について対話を重ね、若き天才数学者テアイテトスを「知識の哲学」へと導く、プラトン絶頂期の最高傑作。みずから考え、学ぶことの大切さを考えさせるスリリングな対話篇。

    続きを読む
    提供開始日
    2019/11/22
    連載誌/レーベル
    光文社古典新訳文庫
    出版社
    光文社
    ジャンル
    学術・学芸

    レビュー

    レビューコメント
    • テアイテトス

      プラトンによる相対主義批判がメインですが、議論が脱線する箇所で、プラトンの哲学のまとめのようなものが語られています。そこの議論の中には、「できるかぎり神に似ること」、「似ることとは、知をもって、正しく...

      続きを読む
    • テアイテトス

      解説で「相対主義と対峙している」という旨のことが書かれており納得。この本のポイントはソクラテスが裁判を受けて毒杯を飲んで死ぬ直前に若き学者(テアイテトス)と語っている設定。つまり余裕綽々で抽象的な議論...

      続きを読む
    • テアイテトス

      「知識とは何か」をめぐる哲学者の対話。「知識は知覚と同じか」「知識は〈正しい考え〉か」などが検討されますが、結局すべて否定され、結論が出ないまま終わります。2000年以上前に(日本人が縄文遺跡とかに住...

      続きを読む
    • テアイテトス

      「ソクラテスの弁明」からこちらに入ったものの、若干以前の著作の集成めいた部分があるらしく上記作品しか読んでいなかった為一苦労。ただ、先日目が見えず耳も聞こえず話せないヘレン・ケラーとサリヴァン先生の有...

      続きを読む
    • テアイテトス

      難しい!正直なところ追いきれなかった部分が多い。とは言えいくつかは拾えるところもあり面白かった。解説が非常に充実していて概観の理解に役立つのでこの解説を知った状態で再読したいところ。知識というよりは理...

      続きを読む

    セーフモード