【最新刊】韓国 行き過ぎた資本主義 「無限競争社会」の苦悩

韓国 行き過ぎた資本主義 「無限競争社会」の苦悩

1冊

金敬哲

880円(税込)

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    政府の過剰に新自由主義的な政策により、すべての世代が競争に駆り立てられている「超格差社会」韓国。その現状を徹底ルポ! 第一章 過酷な受験競争と大峙洞キッズ 第二章 厳しさを増す若者就職事情 第三章 職場でも家庭でも崖っぷちの中年世代 第四章 いくつになっても引退できない老人たち 第五章 分断を深める韓国社会 ◎子供 小学5年で高校1年の数学を先行学習、1日に2、3軒の塾を回る。幸福指数は、OECDの中で最下位クラス。◎青年 文系の就職率56%。厳しい経済状況のもと、人生の全てをあきらめ「N放世代」と呼ばれる。◎中年 子供の教育費とリストラで、中年破綻のリスクに晒される。平均退職年齢は男53歳、女48歳。◎高齢者 社会保障が脆弱で、老人貧困率45%以上。平均引退年齢の73歳まで、退職後、20年も非正規で働き続ける。政権が政策を誤れば、これは世界中のどこの国でも起こりうる。新自由主義に向かってひた走る、日本の近未来の姿かもしれない!

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    提供開始日
    2019/11/13
    連載誌/レーベル
    講談社現代新書

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    • 2020/01/04Posted by ブクログ

      多くの日本人にとって、最近は不愉快に感じるニュースも多い韓国だが、隣国として、また、戦争の惨禍から立ち直って先進国の仲間入りをしたという類似点などもあり、中々無関心ではいられない。関心がある故に嫌韓な...

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