【最新刊】保守主義とは何か 反フランス革命から現代日本まで

保守主義とは何か 反フランス革命から現代日本まで

宇野重規 著

880円(税込)

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    21世紀以降、保守主義者を自称する人が増えている。フランス革命による急激な進歩主義への違和感から、エドマンド・バークに端を発した保守主義は、今では新自由主義、伝統主義、復古主義など多くのイズムを包み、都合よく使われている感がある。本書は、18世紀から現代日本に至るまでの軌跡を辿り、思想的・歴史的に保守主義を明らかにする。さらには、驕りや迷走が見られる今、再定義を行い、そのあり方を問い直す。

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    提供開始日
    2019/11/08
    連載誌/レーベル
    中公新書

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    • 2019/10/19Posted by ブクログ

      「伝統や権威といったものは人間にとっての「重し」であり、それがないと精神は果てしなく浮遊してしまう。自分はいかなる伝統からも自由であり、なんらの権威も認めないと強がれば、かえつて思考の基準がなくなる。...

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    • 2017/03/03Posted by ブクログ

      名著。
      保守主義の祖であるエドマンド・バークの思想から説き起こし、保守主義とは何か、保守主義と伝統主義、復古主義、原理主義との違いを明確に説明している。
      その後の保守主義の世界的な流れも押さえ、明治以...

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    • 2018/10/23Posted by ブクログ

      東大の政治思想史の専門家が、保守主義について述べたもの。歴史上の思想家、哲学者、政治・経済学者によるさまざまな考え方を紹介し、保守とは何かを追及している。いろいろな変遷を経て現在に至っていることを理解...

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