【最新刊】藩とは何か 「江戸の泰平」はいかに誕生したか

藩とは何か 「江戸の泰平」はいかに誕生したか

藤田達生 著

946円(税込)

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    戦乱の世から泰平の世へ。16世紀後半から17世紀前半にかけて、日本社会は激変した。徳川家康が開いた江戸幕府による藩の創出こそが、戦国時代以来の戦乱で荒廃した地域社会を復興させたためである。地方の王者たる戦国大名が、いかにして「国家の官僚」たる藩主へと変貌したのか。本書は家康の参謀・藤堂高虎が辣腕を振るった幕藩国家の誕生過程をたどり、江戸時代の平和の基盤となった藩の歴史的意義を明らかにする。

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    提供開始日
    2019/11/08
    連載誌/レーベル
    中公新書

    レビュー

    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      織田・豊臣時代からの藩の成立過程から、武断政治から文知政治への移行、大阪幕府、コンパクトシティなどいろいろと面白い考察だった。
      藤堂高虎が築城だけでなく、朝廷工作などでも重要人物として書かれてるのも興...

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    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      藩成立過程を、城下町の整備や、徳川方の大名配置の西進化、朝幕関係の推移などから見る。
      藤堂高虎を、城下町建設スペシャリストにして各方面に顔のきく、近世黎明期の重要人物として評価している。面白い。

    • ネタバレ
      2020/06/24Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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