【最新刊】旅する巨人 宮本常一と渋沢敬三

旅する巨人 宮本常一と渋沢敬三

佐野眞一

950円(税込)

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    第28回大宅壮一ノンフィクション賞受賞作。民俗学者・宮本常一の人と業績を、財界人・渋沢敬三との交流から描いた傑作評伝。日本中の村と島を歩き尽くした男がいた──。瀬戸内海の貧しい島で生まれ、日本列島を隅から隅まで旅し、柳田国男以来最大の業績を上げた民俗学者・宮本常一。「日本資本主義の父」渋沢栄一の孫として生まれ、財界人として活動する一方で、パトロンとして物心両面で宮本を支え続けた渋沢敬三。対照的なふたりの30年に及ぶ交流を描き、宮本民俗学の輝かしい業績に改めて光を当てた傑作評伝。第28回大宅壮一ノンフィクション賞受賞作。解説・稲泉連電子書籍化にあたり、新稿「素晴しき「助平」たち──渋沢栄一と宮本常一」を収録した。

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    提供開始日
    2019/11/08
    連載誌/レーベル
    文春文庫

    レビュー

    • 2009/10/29Posted by ブクログ

      目次の前に、宮本常一と渋沢敬三の写真が掲載されている。宮本常一のは「長崎県五島、頭ケ島にて(昭和37年8月)」というキャプションが付けられている写真。渡し舟と思われるような小さな船に、船頭と子供2人と...

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    • 2010/08/26Posted by ブクログ

      健脚の民俗学者・宮本常一の人生。 昭和の民俗学者・宮本常一の人生を追ったノンフィクション。
      貧しい瀬戸内海の島で育った宮本常一は、父から教わったいくつかのルールを守りながら、日本を旅して廻ります。と...

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    • 2012/08/25Posted by ブクログ

      後年まで定職に就かず日本中をフィールドワークして歩いた民俗学者宮本常一と、それを物心両面で援助しつづけた実業家かつ民族学者渋沢敬三の評伝である。最初は宮本だけの評伝として構想されたが、渋沢の存在の巨き...

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