【最新刊】【電子特別版】みちづれの猫

【電子特別版】みちづれの猫

唯川 恵

1,650円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    ふり返れば、いつもかたわらに猫がいた――。離婚して心身ともに打ちひしがれたとき、大切な家族を亡くしたとき、家庭のある男を愛したとき……人生の様々な場面で、猫に寄り添われ救われてきた女性たちを描く、心ふるえる全七編の短編集。○『ミャアがそろそろ旅立ちそうです』実家の猫に死期が近いことを母親から知らされ、私は東京から金沢へ向かうが……(「ミャアの通り道」)○離婚で気力を失い、人付き合いがなくなり生活が荒れていった江美。ある冬の日、マンションのベランダに一匹の猫が現れて……(「運河沿いの使わしめ」)○離れて暮らす会社員の息子が急死した。一日のほとんどを仏壇の前に座って過ごす富江のもとに、お線香を上げたいと言う若い女性が訪れ……(「陽だまりの中」)○軽井沢のフラワーショップに勤める早映子を訪ねてきた男がいた。それは30年以上前に別れ、ずっと会っていなかったかつての恋人だった……(「残秋に満ちゆく」)電子版には著者インタビューも収録。

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    提供開始日
    2019/11/05
    連載誌/レーベル
    集英社文芸単行本
    出版社
    集英社/文芸
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • ネタバレ
      2020/06/24Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • ネタバレ
      2020/06/24Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      猫にまつわる7つのお話。第一話から涙があふれた。猫ってあったかくてかわいくて、どこか切ないような生き物なの。そっと人の気持ちに寄り添ってくれる猫たちのお話。
      どの話も温かくて、心に染み入りました。猫を...

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