ライオンのおやつ

著:小川糸 イラスト:くのまり

1,650円(税込)

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    人生の最後に食べたいおやつは何ですか――若くして余命を告げられた主人公の雫は、瀬戸内の島のホスピスで残りの日々を過ごすことを決め、穏やかな景色のなか、本当にしたかったことを考える。ホスピスでは、毎週日曜日、入居者がリクエストできる「おやつの時間」があるのだが、雫はなかなか選べずにいた――食べて、生きて、この世から旅立つ。すべての人にいつか訪れることをあたたかく描き出す、今が愛おしくなる物語。

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    レビュー

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    • 2020/02/19Posted by ブクログ

      何でコレが文芸書No1か分からない、嫌いなんだな、こういうお話~30代になって数年しかたたない雫はガンが直らないと宣告され、母の双子の弟であるお父さんに教えず、すべてを整理して瀬戸内のレモン島に渡り、...

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    • 2020/02/18Posted by ブクログ

      本屋大賞ノミネートで興味が湧き読む。
      主人公海野雫(33歳、女性)の末期癌に侵され人伝で紹介された瀬戸内に有るホスピス(ライオンの家)で過す日常を描く。

      若過ぎる女性の死を自分目線で紡ぐ話は切な過ぎ...

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    • 2020/02/18Posted by ブクログ

      小川糸さんの本。相変わらず心を浄化させてくれるような物語を書くなぁ。そしていつもこういう風に優しい生き方がしたい、って思う。

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