【最新刊】「身軽」の哲学(新潮選書)

「身軽」の哲学(新潮選書)

山折哲雄

1,320円(税込)
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    人は、後半生になると重荷を下ろしたくなるものだ。西行、親鸞、芭蕉、良寛に共通するのは、人生の折返し点を過ぎ、歌や句に傾倒していったこと。肩にのしかかった責務や思想、人間関係などから解き放たれ、旅に出て「うた」をつくった。孤独を楽しみ、軽やかな自由の世界にあそんだ。『「ひとり」の哲学』に続く、心にしみる人生論。

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    提供開始日
    2019/11/15
    連載誌/レーベル
    新潮選書
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    学術・学芸

    レビュー

    レビューコメント(3件)
    • 「身軽」の哲学(...
      2019/07/15

      山折老師の「哲学」というか、エッセイに近い人生の「終末期」に関する考察である。簡潔にして平明な名文が、そのように感じさせるのだろう。インドでは古来、人生では「学生期」「家住期」「林住期」「遊行期」の四...

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      Posted by ブクログ
    • 「身軽」の哲学(...
      2020/10/27

      情緒的で詩的な表現が多くロマンチストな著者なんだなぁという感想。
      ミニマリズム、禅、といった興味から、一切を棄てて身軽になるということをもう少し深く知りたいと思って読んだが、物理的な身軽さではなく、歳...

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      Posted by ブクログ
    • 「身軽」の哲学(...
      2019/07/18

      仙崖という人物にちょっと興味が。良寛のお茶のエピソードには引いた…みんな悩んで、背伸びして、吸収しまくり、次のレベルに達するのに捨てようとしても捨てられず…やっと最後には身軽になる。人生の、思想の、信...

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      Posted by ブクログ
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