【最新刊】戦争獣戦争

戦争獣戦争

山田正紀

2,200円(税込)

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    北朝鮮・寧辺の使用済み核燃料保管施設の貯蔵プール。その中で謎めいた生物が泳ぐ様が確認された――それは戦争によって文明という負のエントロピーを正のエントロピーに“精算”する際に誕生する、四次元高時空域座標の存在〈戦争獣〉。生態系ならぬ死態系に潜む死命(シノチ)の最優勢種である彼等は、最終・究極戦争に至る闘争を至上目的とする〈異人(ホカヒビト)〉のみが操ることが出来るという。デビュー時の言葉「想像できないことを想像する」を体現せしめた書き下ろしSF巨編!

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    提供開始日
    2019/10/30
    連載誌/レーベル
    創元日本SF叢書
    出版社
    東京創元社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 戦争獣戦争2019/12/10Posted by ブクログ

      久しぶりに山田正紀を読んだ。「神狩り2 リッパー」以来かもしれない。渾身の力作であることは言うまでもない。この様な作品、継続して提供して欲しい。最近、本当に本格的なSF小説が少なくなってきている中、大...

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    • 戦争獣戦争2020/07/28Posted by ブクログ

       変梃なタイトルから期待したのだが、これは駄作。
       生命(いのち)の世界であるこの世界と平行して、死命(しのち)の世界があり、そこで二体の戦争獣が戦っている。戦争獣とこっちの世界を結ぶ者が異人(ホカヒ...

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    • 戦争獣戦争2020/11/17Posted by ブクログ

      2019年10月創元日本SF叢書刊。書き下ろし。大御所山田さんの大型SF。斬新なアイデアと世界観が、秀逸。が、楽しかったかというとしんどさばかりを感じて、苦痛でした。読みきりには体力が必要です。

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