【最新刊】本の読み方 スロー・リーディングの実践

本の読み方 スロー・リーディングの実践

著:平野啓一郎

660円(税込)

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    本はどう読んだらいいのか? 速読は本当に効果があるのか? 闇雲に活字を追うだけの貧しい読書から、深く感じる豊かな読書へ。『マチネの終わりに』の平野啓一郎が、自身も実践している、「速読コンプレックス」から解放される、差がつく読書術を大公開。 「スロー・リーディング」でも、必要な本は十分に読めるし、少なくとも、生きていく上で使える本が増えることは確かであり、それは思考や会話に着実に反映される。決して、私に特別な能力ではない。ただ、本書で書いたようなことに気をつけながら、ゆっくり読めば、誰でも自ずとそうなるのである。(中略)読書は何よりも楽しみであり、慌てることはないのである。(「文庫版に寄せて」より)情報が氾濫している現代社会だからこそ、著者は「スロー・リーディング」を提唱する。「量」より「質」を重視した読書経験は、5年後、10年後にも役立つ教養を授け、人生を豊かにしてくれるだろう。夏目漱石、森鴎外、フランツ・カフカ、川端康成、三島由紀夫など不朽の名作から自作の『葬送』まで――。深く理解することが可能になる、知的で実践的な読み方を紹介する。新書版を加筆・修正し再編集。 ●「速読コンプレックス」からの解放 ●「量」の読書から「質」の読書へ ●なぜ小説は速読できないのか ●5年後、10年後のための読書 ●小説には様々なノイズがある ●書き手の視点で読んでみる

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    提供開始日
    2019/11/01
    連載誌/レーベル
    PHP文庫
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    趣味・実用

    レビュー

    • ネタバレ
      2019/08/24Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2019/08/03Posted by ブクログ

      読書の速さではなく理解度を深めることが論述されています。感銘をうけました。
      最近はネット時代で、読書だけではなく仕事も速さが強調されすぎに思います。
      本書は考えを深めることに時間をかけることを肯定して...

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    • ネタバレ
      2020/03/29Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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