【最新刊】潮首岬(しおくびみさき)に郭公(かっこう)の鳴く

潮首岬(しおくびみさき)に郭公(かっこう)の鳴く

平石貴樹

1,540円(税込)
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    函館で有名な岩倉家の美人三姉妹の三女が行方不明になった。海岸で見つかった遺留品の中には、血糊のついた鷹のブロンズ像。凶器と思われたこの置き物は、姉妹の家にあったものだった。祖父は何かを思い出したかのように、芭蕉の短冊額を全部持って来させると、自らは二月ほど前に受け取った脅迫文を取り出した。三女の遺体が見つかっても、犯人の手掛かりは得られないまま、事件は新たな展開をみせる――。驚愕の傑作誕生!!

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    提供開始日
    2019/10/25
    出版社
    光文社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    レビューコメント(18件)
    • 潮首岬(しおくび...
      2020/07/17

      美人三姉妹、俳句の見立て、連続殺人。というと言うまでもなくあの有名な作品なわけですが。それ以上に凄まじい作品かもしれません。見立て風景の美麗さは劣りますが(苦笑)。見立て殺人の一番のポイントとなってし...

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      Posted by ブクログ
    • 潮首岬(しおくび...
      2020/01/25

      見立て、連続殺人、複雑な人間関係、と本格物の要素満載。

      ただ最近の(若手作家の)作品とは違って頭脳明晰で突飛なキャラの探偵(役)が謎を解くわけではなく、完全な警察視点での地道な捜査が描かれる。しかし...

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      Posted by ブクログ
    • 潮首岬(しおくび...
      2019/11/27

      松尾芭蕉の俳句に見立てて起こる連続殺人。このモチーフは、もろに『獄門島』だけど、本作はより純度の高い本格ミステリになっていた。久々に直球のフーダニットを読んだ気がする。
      本格ミステリの宿命として、捜査...

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      Posted by ブクログ
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