平成金融史 バブル崩壊からアベノミクスまで

西野智彦 著

1,012円(税込)

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    昭和末期に拡大したバブル経済は、平成の幕開きとともに崩壊した。不良債権問題で多くの金融機関が行き詰まり、一九九七~九八年には北海道拓殖銀行、山一証券などが経営破綻。金融システムは壊滅寸前に至った。その後も混乱は続き、二〇〇八年にはリーマン危機に直面するなど、日本経済は長期停滞にあえぐ。金融当局は当時どう考え、何を見誤ったのか。キーパーソンによる貴重な証言を交え、金融失政の三〇年を検証する。

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    レビュー

    • 2019/06/12Posted by ブクログ

      著者は、時事通信〜TBSの記者とのことだけれど、期待通りの読みごたえ。これはおもしろいよ。西暦で生活しているので、”平成”でくくることにあまり意味はないと思っているけれど、日本の金融問題の歴史は、平成...

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    • 2019/09/20Posted by ブクログ

      「平成金融史」だけど「平成金融破綻史」の方がふさわしいかもしれない。本書に書かれた時代、既に働き始めていて、その頃のことを思い出しました。思えば平成の金融、特に金融行政は、初めて市場というものとの対峙...

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    • 2019/05/31Posted by ブクログ

      平成30年の金融の歴史を振り返る本。お堅いのかと思ってたけど、エピソードの語り口が面白かった。
      しかし、リーダーと言われる人達の先送りとか、あるいはメンツみたいなもので、企業が多額の負債を抱えたり、あ...

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