【最新刊】潔白

潔白

著:青木俊

679円(税込)

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    30年前に小樽で発生した母娘惨殺事件。死刑がすでに執行済みにもかかわらず、被告の娘が再審を請求した。娘の主張が認められれば、国家は無実の人間を死刑台に追いやったことになる。司法の威信を賭けて再審潰しにかかる検察と、ただひとつの真実を証明しようと奔走する娘と弁護団。「権力vs.個人」の攻防を迫真のリアリティで描く骨太ミステリ小説。

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    提供開始日
    2019/10/09
    連載誌/レーベル
    幻冬舎文庫
    出版社
    幻冬舎
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2019/10/16Posted by ブクログ

      青木俊『潔白』幻冬舎文庫。

      冤罪を巡る国家権力と個人の攻防を描いたミステリー。一気読みだった。なかなか読み応えがあり、突然、国家権力により人生を奪われるという言い知れぬ恐怖を感じた。清水潔の『殺人犯...

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    • 2020/11/01Posted by ブクログ

      死刑囚の刑執行シーンから始まる衝撃的な幕開け。

      口裏合わせの嘘の供述と、ずさんな捜査で逮捕され、不確かな鑑定によって事実が捻じ曲げられた末に死刑が確定し、お上の身勝手な事情によって刑の執行が早急に決...

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    • 2020/10/28Posted by ブクログ

      冤罪をテーマにした小説です。「殺人犯はそこにいる」の清水潔さんも名前が出てくるあたり、実際の冤罪事件への想いも相当あるのだと思われ、非常にリアリティを感じる佳作に仕上がっています。DNA検査黎明期の精...

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