【最新刊】銀座の紙ひこうき

銀座の紙ひこうき

はらだみずき 著

1,870円(税込)
1%獲得

18pt(1%)内訳を見る

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナス付与の施策を行う予定があります。また毎週金・土・日曜日にお得な施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    神井航樹には、この春、大学4年生になる息子がいる。就職活動に悩む息子の様子を妻から聞いた航樹は、ひさしぶりに訪ねた銀座の街を歩きながら思い出していた。かつての自分の就活を。そして、就活の末に入社した、銀座に本社を構える紙の専門商社「株式会社銀栄紙商事」で過ごした数年間を。製紙メーカーによって抄造される紙の多くは代理店と呼ばれる特約商社が仕入れ、販売している。銀栄紙商事は、それら代理店のなかで中堅に位置していた。時は80年代。まさに雑誌の黄金期である。代理店各社は、用紙の確保に知恵を絞り、奔走していた……。本は紙でできている――それは、時代が変わっても変わらない。雑誌黄金期に紙の「仕入」に奮闘する若者の仕事と恋を描いた、ハートフルな人間ドラマ。

    続きを読む
    提供開始日
    2019/09/30
    出版社
    中央公論新社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    レビューコメント(16件)
    • 銀座の紙ひこうき
      2019/11/27

      お仕事小説。懐かしく、新入社員の頃を思い出したり、転職して出版社で働いていた時のことがよみがえったり、もうすぐ就活を迎える息子を思ったり……

      とても楽しませてもらいました。

      Posted by ブクログ
    • 銀座の紙ひこうき
      2021/02/06

      この頃お仕事小説って多い?
      自分がつい手に取っちゃうから?
      このお話は紙業界です
      紙の手配はした事あるけどずいぶん前
      TYの区別はどうだったかなーお任せで決めてた感じかも?
      竹尾のペーパーショウなんて...

      続きを読む
      Posted by ブクログ
    • 銀座の紙ひこうき
      2020/12/31

      銀座に本社のある紙の商社に入社した
      神井航樹の本当の夢は小説家。
      少しでも出版に近いところにいたくて
      この会社に入ったのだが配属された仕入部は
      営業が受注してきた紙の手配係。
      だが、紙の種類を覚え、独...

      続きを読む
      Posted by ブクログ
    他のレビューをもっと見る

    セーフモード