【最新刊】同潤会代官山アパートメント

同潤会代官山アパートメント

三上延

1,650円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    関東大震災で最愛の妹を喪(うしな)った八重は、妹の婚約者だった竹井と結婚したが、最新式の住居にも、新しい夫にも、上手く馴染めない――昭和と共に誕生し、その終焉と共に解体された同潤会代官山アパート。そこに暮らす一家の歳月を通して、時代の激流に翻弄されても決して失われない《魂の拠り所》を描く。今こそ見つめ直したい家族の原風景。

    続きを読む
    提供開始日
    2019/10/04
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2019/07/19Posted by ブクログ

      代官山の同潤会アパートを舞台に、そこで暮らした4世代の家族70年の歴史。

      亡き妹の恋人と結婚した八重。
      義姉から妻となった女性を大切にし続けた夫竹井。
      その娘、孫達、そして曾孫。
      それぞれがその時代...

      続きを読む
    • 2019/09/01Posted by ブクログ

      代官山のアパートを舞台に、一組の夫婦と、子、孫、ひ孫の代までを、約10年ずつ記した物語。
      意味が分からなかったプロローグが、最後に改めて読むと、短い文章の中にこみ上げてくるものがある。
      色んな性格の人...

      続きを読む
    • 2019/07/16Posted by ブクログ

      四世代に渡る家族の話。
      昭和初期(戦争前)から関東大震災、そして阪神淡路大震災もこの物語に出てくる。
      私も阪神淡路大震災は経験したので、ちょっとタイムスリップした気分でした。
      八重さんすてきな女性です...

      続きを読む
    開く

    セーフモード