他者と働く──「わかりあえなさ」から始める組織論

著:宇田川元一

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    忖度、対立、抑圧…あらゆる組織の問題において、「わかりあえないこと」は障害ではない。むしろすべての始まりである──。ノウハウが通用しない問題を突破する、組織論とナラティヴ・アプローチの超実践的融合。いま名だたる企業がこぞってメンタリングを熱望する気鋭の経営学者、待望のデビュー作!現場で起きる「わかりあえなさ」から始まる諸問題は、ノウハウで一方的に解決できるものではありません。その「適応課題」と呼ばれる複雑で厄介な組織の問題をいかに解くか。それが本書でお伝えする「対話(dialogue)」です。対話とはコミュニケーションの方法ではありません。論破するでもなく、忖度するでもなく、相手の「ナラティヴ(narrative)」に入り込み、新しい関係性を構築すること。それこそが、立場や権限を問わず、新たな次元のリソースを掘り出して、組織を動かす現実的で効果的な方法なのです。

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    • 2019/10/20Posted by ブクログ

      タイトルが気になって手に取りました。実はビジネスにおけるナラティヴアプローチの本でした。

      自らのナラティヴを一先ず横に置いて、立ち止まる。相手のナラティヴに耳を傾ける。
      権力を自覚せずに観察を試みる...

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    • 2019/10/12Posted by ブクログ

      手に取ったのは興味深い内容だったから

      私とそれ 私とあなた

      当初意味がわからないフレーズ
      分かり合えない組織?

      日本が可笑しくなったのはバブル崩壊
      人を道具としてしか見なくなったから
      と理解して...

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    • ネタバレ
      2019/10/12Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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