【最新刊】声めぐり

声めぐり

著:齋藤陽道

1,650円(税込)
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    今もっとも注目を集める写真家の一人である齋藤陽道さんは聴覚に障害がある。子どものときから補聴器を付け発声の練習をしてきた(させられてきた)。学校では聞こえるふりをして、休み時間には本に顔を落としていた。子供のときのことを思い出そうとしても、実感となる思い出がない。でもろう学校に入って手話と出会ってから、世界が変わった。毎日学校に行くのが楽しくてたまらない。写ルンですが流行ると、友だちを撮りまくった。社会人になると、障害者プロレス団体「ドッグレッグス」でも活躍。そして、いつしか写真の道へ――。手話、抱擁、格闘技、沈黙……ひとつひとつ向き合えばすべてが声になる。写真家は、さまざまな声と写真を通し、世界を取り戻していく。

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    提供開始日
    2019/09/27
    出版社
    晶文社
    ジャンル
    エッセイ

    レビュー

    レビューコメント(5件)
    • 声めぐり
      2019/11/23

      「異なり記念日」を図書館で借りて読み、
      同時刊行のこちらも読みたくなり。
      いつもの図書館に蔵書が無く、県内の図書館から取り寄せていただき読むことができました。
      ぜひセットで読んでいただきたいです。

      Posted by ブクログ
    • 声めぐり
      2018/12/24

      「大切なことは 目には見えないんだよ」
      という あの王子様のフレーズが浮かんでいた
      ほぼ 同じように
      「大切なことは 耳では聴こえないんだよ」
      とも 言い換えられるのだ
      と 思った

      改めて
      心で感...

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      Posted by ブクログ
    • 声めぐり
      2020/12/05

      陽道さんの写真に出会えたことが嬉しいし、こうして言葉にも出会えたことが嬉しい。
      生きていくこと、そのままでいい。

      皮膚と。

      Posted by ブクログ
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