【最新刊】原発とジャングル

原発とジャングル

著:渡辺京二

1,650円(税込)
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    原発に象徴されるのは現代の科学物質文明で、ジャングルに象徴されるのは物質文明に侵されていない民の生活。ジャングルの民は豊かではないが、共同体の信頼のもと朗らかに暮らしている。文明か未開か、進歩か後退か、という二元論ではなくて、便利さや科学の進歩を肯定しながら、真の仲間を作ることが可能か。近代の意味を様々な角度から考えてきた著者が、エヴェレット『ピダハン』、カルロ・レーヴィ『キリストはエボリに止まりぬ』、ハンナ・アーレント『人間の条件』など、さまざまな書物をひもときながら、近代の普遍的な問題を問う。

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    提供開始日
    2019/09/27
    出版社
    晶文社
    ジャンル
    趣味・実用

    レビュー

    レビューコメント(1件)
    • 原発とジャングル
      2018/09/30

      著者の最後の著作になるのか? 国家とは別の小さな社会を、という主張と受け止める。これは学生時代に何人かの碩学がおっしゃっていたことと通じるかな。

      Posted by ブクログ
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