【最新刊】明日の僕に風が吹く

明日の僕に風が吹く

1冊

著者:乾ルカ

1,760円(税込)

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    たったひとつの失敗で夢と居場所を失くし、ずっとうちひしがれていた。強い風に海鳥舞う北海道の離島との出会いが、少年を救い新たな試練を与える。中学二年生の頃、医師を目指していた川嶋有人は、重度のアレルギー発作を起こした転校生を助けようとするが失敗し、軽度の障がいを負わせてしまう。それ以来、夢も未来も失ったと引きこもっていた有人だったが、憧れの叔父・雅彦の勧めにより、彼が医師として勤める北海道の離島・照羽尻島の高校に入学することに。「海鳥の楽園」と呼ばれるその島の高校の全校生徒は、有人を含めてたったの5人。待っていたのは島男子の誠、可愛くて優しい涼先輩、ある事情により札幌を離れた桃花、鳥類学者を目指すハル先輩など個性ある級友たちだった。東京とは何もかもが違う離島での生活に戸惑いながらも、有人は少しずつ自信を取り戻し始める。しかし、突然の別れと残酷な真実が有人に降りかかり……。熱い涙なしでは読めない、明日へ踏み出す勇気をくれる感動の物語!

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    提供開始日
    2019/09/30
    連載誌/レーベル
    角川書店単行本
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2020/01/30Posted by ブクログ

      「あの日さえなければ」という思いを有人は抱えて生きていく。様々な出会いがある照羽尻島の生活での再生と挫折の繰り返しの物語。
      きっといつか有人が「あの日があったから今の自分がある」と言っている未来がある...

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    • ネタバレ
      2020/01/16Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2020/01/08Posted by ブクログ

      心に傷を負った少年が、医師である叔父と共に離島の高校で新たなスタートを切るというある意味ベタな内容ですが、これがとっても心に響く名作でありました。
      中高生の無邪気な残酷さと、真摯に人生に向かい合うこれ...

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