【最新刊】日本はじっこ自滅旅

日本はじっこ自滅旅

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1冊

鴨志田穣

715円429円(税込)
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    「ガブガブ酒ばっか飲みくさりよって、早く出てゆき!」という嫁の言葉に、行先考えずに家を飛び出した、アルコール依存症の僕。そうして僕は、日本のあらゆる「はじっこ」を旅し始めた。厳冬の能登、薩摩半島、種子島に千葉の先っぽ……。空にむかって「ゴメン」とつぶやきながら酒を飲む。切なくユーモラスなエッセイ集。これは旅なのか? 逃亡なのか? /……桜島を一望出来る鹿児島市内の丘の上にあるホテルにいると、ひさしぶりに家内から電話がかかって来た。受話器の向こうから、「しばらく帰って来ないで」と、か細く、しかし思いつめた声が聞こえた。一瞬どう答えようか戸惑った揚句、「それも、そうだよなあ」と一言、電話を切った。――<本文より抜粋>

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    提供開始日
    2019/09/20
    連載誌/レーベル
    講談社文庫

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2017/02/01Posted by ブクログ

      内容(「BOOK」データベースより)
      「ガブガブ酒ばっか飲みくさりよって、早く出てゆき!」嫁の言葉に、行先考えずに家を飛び出したアルコール依存症の僕。そうして僕は、日本のあらゆる「はじっこ」を旅し始め...

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    • ネタバレ
      2013/05/03Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2012/11/13Posted by ブクログ

      無頼派アル中カメラマンの鴨志田氏の逃避行。家出旅日記。
      沢野ひとし氏と同じ匂いを感じるが、鴨志田氏はドライな無頼派だ。一人で旅するあせりや苛立ちも含めてリアルだ。ただの旅行エッセイだと思って読み出した...

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