【最新刊】ソーシャルワーカー ──「身近」を革命する人たち

770円(税込)
1%獲得
7pt(1%)内訳を見る
「超PayPay祭キャンペーン」で獲得予定のボーナスの一部については内訳に表示されません。購入完了後PayPayアプリ取引履歴とebookjapanの購入完了メールを合わせてご確認ください。詳しくはこちら。
本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナス付与の施策を行う予定があります。また毎週金・土・日曜日にお得な施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。
多くの人が将来不安におびえ、貧しさすらも努力不足と切り捨てられる現代日本。人を雑に扱うことに慣れきったこの社会を、身近なところから少しずつ変革していくのがソーシャルワーカーだ。暮らしの「困りごと」と向き合い、人びとの権利を守る上で、何が問題となっているのか。そもそもソーシャルワークとは何か。未来へ向けてどうすればいいのか。ソーシャルワークの第一人者たちと研究者が結集し、「不安解消への処方箋」を提示した入魂の書!
続きを読む
同シリーズ 全1冊
レビュー
レビューコメント(7件)
- ソーシャルワーカ...Posted by ブクログいいね 0
格差社会の現代日本において、多様性と包摂が求められている。「一人ひとりのおかれた状況を理解し、家族や地域も含めた関係者たちの作った環境を受け止め、変えていく、自らの意思を十分に表現できない人たちの暮ら...
続きを読む - ソーシャルワーカ...Posted by ブクログいいね 0
良書。
これからの時代に向けた本当の意味でのソーシャルワーカーについて共感できる一冊です。
(素晴らしい執筆の並ぶ中で、未だに専門職の地位向上と既得権の確保という過去に囚われている日本精神保健福祉士...続きを読む - ソーシャルワーカ...Posted by ブクログいいね 0
《人を雑に扱う社会を「革命」する》
国家資格である「社会福祉士」を英語で""Social Worker(SW)""、「精神保健福祉士」を""Psychiatric Social Worker(PSW...続きを読む
開く
井手英策の作品
開く