【最新刊】ドルジェル伯の舞踏会

ドルジェル伯の舞踏会

ラディゲ/渋谷 豊(訳)

869円(税込)
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    青年貴族のフランシスは、社交界の花形ドルジェル伯爵夫妻に気に入られ、彼らと頻繁に過ごすようになる。気さくだが軽薄な伯爵と、そんな夫を敬愛する貞淑な妻マオ。フランシスはマオへの恋慕を抑えきれず……それぞれの体面の下で激しく揺れ動く心の動きを繊細に描きとった至高の恋愛小説。従来の訳はすべてコクトーらが修正を加えた「初版」の翻訳であったが、今回は作家の定めた最終形「批評校訂版」を底本とした初の翻訳。

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    提供開始日
    2019/09/20
    連載誌/レーベル
    光文社古典新訳文庫
    出版社
    光文社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    レビューコメント(4件)
    • ドルジェル伯の舞踏会
      2020/08/24

      でぇえ…本当に20歳(執筆している間は10代)でこれを書いたの、すごいな……自分が20歳の頃なんて思い出したくもないから比較はしたくない(できない)が…「早熟」なんて言葉では括れない才能な気がする…
      ...

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      Posted by ブクログ
    • ドルジェル伯の舞踏会
      2020/05/09

      久しぶりに素敵な小説に出会えました。
      登場人物の心理描写を1人の語り部が優れた洞察力でもって豊かに表している
      中でも三角関係という泥々な恋愛シーンは殆ど少なく、主人公は2人の夫婦を丸ごと愛しているよう...

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      Posted by ブクログ
    • ドルジェル伯の舞踏会
      2019/04/11

      三島由紀夫が愛読したことでも知られる、ラディゲ『ドルジェル伯の舞踏会』が古典新訳文庫から。つい『ドルヂェル伯の舞踏會』と書きたくなるのは、家にあるのが堀口大學訳の角川文庫だからかw
      既読は堀口大學訳な...

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      Posted by ブクログ
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