【最新刊】うさぎ通り丸亀不動産 あの部屋、ワケアリ物件でした

うさぎ通り丸亀不動産 あの部屋、ワケアリ物件でした

著者:堀川アサコ カバーイラスト:わみず

660円(税込)

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    うさぎ通りにある小さな商店街の「丸亀不動産」。唯一の社員・美波の採用理由は「視えるひと」だったから。女社長は心霊現象の原因究明と問題解決のため、住人が出て行くアパートへ美波を調査に行かせるが、生来気が弱く除霊能力もない彼女には何もできない。「出た」アパートの最後の住人・華子と知り合うが、彼女は無理心中家族の生き残りだった事を知る。先に死んだ両親や弟が化けて出ていたのだが、その理由を知って美波は一策を講じる。生前妻に言った「ある一言」をわびようとするサラリーマンの話や、大音量の結婚式の定番ソングが掛かる部屋で死んだ男性が、この世に残した思いなど、なぜかやむを得ず出てくる幽霊たちにはみんな切ない事情があって……。ワケアリ物件が集まる不動産屋とライバル店のイケメン営業も絡んで、必死すぎの美波に思わず笑って共感! 死んだ人と残された人をつなぐ不動産の、新感覚お仕事小説。

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    提供開始日
    2019/09/21
    連載誌/レーベル
    角川文庫
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2020/04/07Posted by ブクログ

      このタイトルにこの表紙だし、書き下ろしだし、思いっきりラノベっぽいのに、年長者の言い回しに思えるところがいくつか。著者の年齢を知って、道理で。三橋美智也と三波春夫の勘違いなんて、そもそも若い作家なら出...

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