【最新刊】ビッグデータ探偵団

ビッグデータ探偵団

安宅和人/池宮伸次 Yahoo!ビッグデータレポートチーム

935円(税込)

この本はアプリ専用です

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    ビッグデータ、という単語を聞いたことのある人は多いかもしれない。しかし、これによっていったい何ができたり、どんなことがわかったりするのかを知らない人は、まだまだ多いのではないか?私たちが本書で示していくことは、ビッグデータが、これからのビジネスを考えるうえで、また、あなたの生活をより快適なものにするために、こんなにも役に立つのか、という驚きと発見である。今後は、すべての産業が「データ×AI化」していく。ネットとリアルは別個の世界であるどころか、切り離しえないものであり、今後ますますその連関が密接なものとなっていくことは間違いない。このような時代に生きる人々にとって、変革のカギとなるデータについての皮膚感覚的な理解が欠如していることは、致命的と言わざるを得ない。データを正しく理解する力(=データ・リテラシー)は、リアルな現実世界を生きていくうえで、もはや「常識」として身に着けておくべき必須のツールとなる。データを分析し、意思決定に役立てていく「データ・ドリブン」の思考力、分析力、情報科学の基本、データの力を解き放つ力――これらをしっかりと会得し、応用できる人だけが、これからの社会を生き抜いていけるのだ。さあ、私たちが分析した以下の新事実を読んで、データの魅力と無限の可能性を体感してみよう!第1部 ビッグデータは、「深層」を描き出す1―1 新社会人は4月に「モットーとは」、5月に「新入社員 辞めたい」、6月に「恋活」と検索する1―2 ママは、生後102日目にわが子をモデルへ応募したくなる1―3 「頭が痛い日本人」が最も多い時刻は、17時である1―4 矢沢永吉と郷ひろみは、双子レベルの「そっくりさん」1―5 日本は、「東京」と「それ以外」の2つの国からできている幕間劇1―6 音楽CDが売れる時、サバの漁獲量が増える――擬似相関とは何か?第2部 ビッグデータは、こんなに役立つ2―1 これからの「混雑ぶり」がわかり、移動のストレスが消える2―2 救援活動をスムーズに進める、「隠れ避難所」を探せ!2―3 リニアで日本はどれだけ狭くなるのかを、実際に見てみよう2―4 政治への関心が薄い日本人の注目を一挙に集めた、「令和」発表の瞬間2―5 検索量を分析すると、選挙の議席数予測は96%も的中する2―6 今の景気を予測することは、どこまで可能か?膨大なデータは見えてこそ、意味を持つ。明快にわかる、オールカラー図解版!

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    提供開始日
    2019/09/18
    連載誌/レーベル
    講談社現代新書

    レビュー

    • ビッグデータ探偵団2019/11/04Posted by ブクログ

      移動時間を利用して読ませていただきました。
      ヤフーさんの持つ国内で有数の圧倒的なデータを素材にして紡ぎ出した数々の新たな発見を12本のレポートの形で紹介されています。
      新書らしく、その筋の方以外の読者...

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    • ビッグデータ探偵団2019/11/09Posted by ブクログ

      ビッグデータとは何か、同活用するものなのかなどについてヤフーの検索(TwitterやFacebookなどSNSのデータももちろん活用)を活用する例を実践の場で紹介したもの。
      おもしろい分析例ばかり、実...

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    • ビッグデータ探偵団2020/06/30Posted by ブクログ

      これは面白い!データ活用だけでなく、その見せ方が最高です。
      歌手の近似度合い、東京からの時間別データはわかりやすいです。さすが、石油の代わりの資源と扱われるデータです。

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