【最新刊】バック・ステージ

バック・ステージ

著者:芦沢央

704円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    新入社員の松尾は忘れ物で戻った夜の会社で、先輩社員の康子がパワハラ上司の不正証拠を探す場面に遭遇。そのまま巻き込まれる形で、片棒を担がされることになる。翌日、中野の劇場では松尾たちの会社がプロモーションする人気演出家の舞台が始まろうとしていた。その周辺では息子の嘘に悩むシングルマザーやチケットを手に劇場で同級生を待つ青年、開幕直前に届いた脅迫状など、それぞれ全く無関係の事件が同時多発的に起きていたが、松尾と康子の行動によってそれらは少しずつ繋がっていく、そして……。バラバラのピースが予測不能のラストを象る。いま、最も注目される作家芦沢央の驚愕・痛快ミステリ!

    続きを読む
    提供開始日
    2019/09/21
    連載誌/レーベル
    角川文庫
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    ミステリー

    レビュー

    • 2020/02/26Posted by ブクログ

      この著者だもんなぁ、このタイトルにこの表紙、絶対イヤミスだよなぁ。もともとは軽めのものよりも少しヘヴィーな話のほうが好きなんですが、今はちょっと凹みそう。頁数が手頃というだけでヘヴィーなやつに手を出し...

      続きを読む
    • 2019/10/13Posted by ブクログ

      「序幕」から「カーテンコール」まで、各章に分かれている別々のお話だが、微妙にひとつにつながっているバックステージものの小説。
      ところどころ「ううむ」とうならせる部分もあり、たよりない松尾という青年には...

      続きを読む
    • 2019/12/15Posted by ブクログ

      ひとつの舞台を中心にその周辺にいる人たちの生活が描かれる。一編一編ゆるくつながっているけれど独立してしてもいいくらいそれぞれ面白い。なにか不安や気がかりを抱えた人たちが徐々に向き合い心が晴れていく。そ...

      続きを読む
    開く

    セーフモード