【40歳overのセフレ同士。何度濃厚な夜を過ごしても、君の素性は何も知らない――】雨宮は文芸誌の編集長をやっている46歳のゲイ。同年代の“アキちゃん”と、もう3年ほどセフレの関係を続けている。アキちゃんは物静かな雰囲気だが、スイッチが入ると抜群にエロい。一緒のお風呂でかたくなったアレをとろんとした顔でしゃぶってくれ、ベッドで自ら腰を上げて誘う…。そうなると雨宮も止まらないが、アキちゃんが格別にエロい時は仕事で何かあった時だとわかっている―。それでも何も詮索せず、次の約束もしない。そうやってここまで関係を続けてきた。しかし雨宮は、その一線を越えたいという気持ちをごまかしきれなくなり…!?
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本作品には、一部過激な表現・描写が含まれていますので、ご購入はご自身の判断と責任において行ってください。