【最新刊】空飛ぶくじら部

空飛ぶくじら部

1冊

著:石川宏千花

1,100円(税込)
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    遠巻中学校の2年生男女、鰐淵頼子と犬走凪人。二人は幼稚園時代からの幼なじみで、仲がいいわけでも悪いわけでもない。二人は、幼い頃から、不定期になぞの空飛ぶくじらに吸い上げられ、どことも知れない世界へと連れていかれる。空飛ぶくじらがやってくると、おかしなことに、二人の周りの人やモノの動きがピタリと止まって動かなくなる。別世界から元の世界に戻った時も、時間はまったく経過していない。空飛ぶくじらに吸い上げられ、別世界に降ろされたあとは、空飛ぶくじらが迎えに来るまで、ひたすらそこで生きていかねばならない。二人はこの一連の流れを、「空飛ぶくじらの優雅な遊び」と言い、部活動になぞらえて「空飛ぶくじら部」と呼ぶ。「活動日誌」6話――「爆撃機」「ゾンビ」「弱肉強食」「ヤンキー」「ムラ」「鬼」――から成る、世にも奇妙でふしぎな冒険ファンタジー。

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    提供開始日
    2019/09/06
    連載誌/レーベル
    カラフルノベル
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2019/10/13Posted by ブクログ

      くじらに呼び出されて国も時代もランダムな場所に置き去りにされ、身の危険にさらされつつ過ごし、突然回収されるというのを何年も続けている二人。連れていかれるのではなく呼び出されるのが不思議。無視したらずっ...

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    • 2019/08/18Posted by ブクログ

      空飛ぶくじらがやって来るとおかしなことに、二人のの周りの人の物の動きがピタリと止まり動かなかった。冒険ファンタジー。

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