【最新刊】海のカナリア

海のカナリア

お得

著者:入間人間 イラスト:つくぐ

693円207円(税込) 5/27まで
1%獲得

2pt(1%)内訳を見る

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナス付与の施策を行う予定があります。また毎週金・土・日曜日にお得な施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    近所に住む小5女子の城ヶ崎君は、朝から鯨を見に海へ行こうと誘ってくる、行動力だけで生きているような少女だ。そんな彼女に言われるがまま、一緒に海へ向かう高2のぼく。11歳と17歳、恋愛、ではないと思う。2人で過ごすいつもの夏の水曜日。こんな穏やかな日々がずっと続けばいいのに──。 夏の朝、目が覚めたらいつものように鏡の前で情報整理。「海野幸、十七歳、性別女性、二年C組、両親は健在──」顔にかかる髪を払い、ぼくを私に切り替える。曜日を確かめると水曜日。さぁ、今回も三日くらいがんばろう──。 そして城ヶ崎君は宣言する。「この世界を破壊したい」と。 閉ざされた海辺の街で、ぼくと彼女は今日も出会う。

    続きを読む
    提供開始日
    2019/09/10
    連載誌/レーベル
    電撃文庫
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    ライトノベル

    レビュー

    レビューコメント
    • 海のカナリア

      ★★★☆☆ 近所に住む小5女子の城ヶ崎君は行動力だけで生きているような電波少女である。そんな彼女に連れ回され苦労する少年は、目が覚めたら高2女子になっていた。いつものことである。そしてまた寝て起きると...

      続きを読む
    • 海のカナリア

      夏特有の倦怠感やら虚無感やらがビシビシ伝わってきました。とてもふわふわした話で正直すべて理解できているかは怪しいところですけども、ラストへの話のもっていきかたが相変わらずうまくて読後は気持ち良いです。

    • 海のカナリア
      ネタバレ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 海のカナリア

      海野幸という女子高生の心の中に生まれた男子高校生のぼくと、小学生の城ケ崎君が少女の閉ざされた心の世界で生きながらも、表人格である幸に代わって表面世界に浮上して現実世界と精神世界を行き来する不思議な物語...

      続きを読む
    • 海のカナリア

      外の世界と断絶した海辺の町で、彼と彼女が出会う物語。―――海に沈む鳴く小鳥、その手が掴むは如何なる明日。 誰しもが自分以外になりたいとしても、自分以外にはなれやしない。 世界と世界が混じり奇妙奇天烈な...

      続きを読む

    セーフモード